もうすぐひな祭りですね!お子さんの元気な成長を願って、毎年雛人形を飾っているというご家庭は多いのではないでしょうか?
ただ、「毎年同じ飾り付けでマンネリ気味…」と感じている方や「ひな壇の組み立てと片付けが本当に大変…」と考えている方は少なくないはず。
そんな方は、ぜひ今年はいつもと違う、おしゃれなひな祭りの飾り付けにチャレンジしてみましょう!
今回はひな祭りの雰囲気を楽しめる当サイトの枝物インテリア「TSUKIGIみつまた」をご紹介します。TSUKIGIみつまたがひな祭りとマッチする理由やおすすめの飾り方について解説していくので、ぜひ最後までご覧ください!
天然・純国産の枝ものインテリア「TSUKIGIみつまた」
熊本県南部の限界集落で生まれた「TSUKIGIみつまた」。和紙の原料である上質なみつまたの枝を、職人が丁寧に、精巧に加工することで作り上げる、枝ものインテリアです。
染色、着色等は行わず枝本来の色を活かしたナチュラルホワイトの色合いと、名前の通り3本に分かれて広がる繊細な細枝の重なり合いが、お部屋に上品な風合いをプラスします。
目次
ひな祭りの飾りになる「TSUKIGIみつまた」
TSUKIGIみつまたは、国産のミツマタという木の枝をそのまま使った枝ものインテリアです。
上質なナチュラルホワイトカラーは枝本来の色味であり、この美しい色合いをそのまま活用するため、染色や脱色は行わず職人によって丁寧に加工・製造されています。
また、名前の由来でもある3本に分かれて伸びている枝の見た目も高級感を演出しています。枝分かれした細枝が複雑に重なり合う風合いはTSUKIGIみつまたの最大の特徴といっても過言ではありません。
TSUKIGIみつまたがひな祭りの飾りとしてマッチする理由については後ほど詳しくご紹介しますが、やはり純国産の枝物と日本の文化であるひな祭りとの相性は非常に良いです。
ご興味をお持ちいただけた方は、ぜひ下記サイトもご覧ください。
TSUKIGIみつまたがひな祭りの飾りにおすすめな理由
ひな祭りの飾りと聞いて思い浮かぶのは、もちろん雛人形。それ以外思い浮かばないという人がほとんどだと思います。
ただ、今回ご提案する枝物インテリア「TSUKIGIみつまた」も、ひな祭りの飾りとして非常によく合いますので、その理由を解説していきます。
国産ミツマタがひな祭りの“和”の雰囲気とマッチ
TSUKIGIみつまたは熊本県南部の秘境に自生する、天然・純国産のミツマタを使用した枝物インテリアです。
日本最古の和歌集である万葉集にもミツマタが登場していることから、古くから日本に根差している伝統的な木だといえますが、そんなミツマタは同じく伝統あるひな祭りの雰囲気ととてもよく合います。
ひな壇の側に置いて飾ると、違和感がないどころか絶妙にマッチする感覚を味わっていただけるかと思います。
TSUKIGIみつまたはナチュラルホワイトの他にブラックカラーもご用意しているので、ひな壇の雰囲気に合わせて色味を変えてみるのもおすすめです。
吊るし飾りでひな祭り感を演出できる
今回TSUKIGIみつまたをおすすめする最大の理由は、「ひな壇の代わりになる」からです。
どういうこと?と思われる方が多いと思いますが、TSUKIGIみつまたは枝先に季節の飾り付けを吊るすことで、そのイベントの雰囲気を演出することができるという特徴があります。
例えば、枝先に雛人形の形をしたオーナメントを吊るしたり、折り紙や毛糸などを使った手作りのひな飾りを吊るすことで、ひな祭り感をしっかりと出すことができます。
もちろんひな壇とは大きく異なる飾りにはなりますが、「ひな祭りインテリア」としてお楽しみいただくことはできるかと思いますので、ぜひ一度お試しいただけたらと思います。
ひな祭り以外の季節もインテリアとして楽しめる
これは“ひな祭りの飾りとして”というよりは”インテリアとして”の魅力になりますが、ひな飾りを吊るすことでひな祭りの雰囲気を演出できるのなら、その飾りを取り外したり別のものに変えたりすることで、他の季節も同じように楽しめるインテリアアイテムとしてご活用いただけます。
ハロウィンやクリスマスなどのイベント時にも使えますし、何もない日は装飾を全て取り外すことでシンプルな枝物インテリアとしてご利用いただくことが可能です。
このどんな雰囲気、どんなテイストのお部屋とも相性が良いという使い勝手の良さも、TSUKIGIみつまたの最大の魅力です。
ひな祭りをさらにおしゃれに!TSUKIGIみつまた活用方法3選
TSUKIGIみつまたとひな祭りの相性が良いと聞いても、なかなかそのイメージが湧かないという人も多いと思います。
最後に、TSUKIGIみつまたをひな祭りと組み合わせる際の3つの装飾アイデアをお教えします!ぜひ参考にしてみてください。
雛人形の大きさに合わせて飾る
ブラックカラーのTSUKIGIみつまたを小さくカットし、雛人形の隣に添えています。雛人形をひな壇ではない場所に飾っているので、一番大変な作業の壇の組み立てと片付けをしなくていいというのもおすすめポイント。
和を感じさせる枝物と組み合わせてボリュームアップ
TSUKIGIみつまた単体で飾るのがシンプルすぎると感じる方は、別の枝物と一緒に飾ってボリュームを持たせてあげるのがおすすめです。今回はブラックのTSUKIGIみつまたと赤色の実が可愛らしいサンキライを組み合わせています。
ひな壇以外の場所にも和の雰囲気を持たせる
ひな壇の周りはもちろん華やかでひな祭り感満載なのですが、せっかくならお部屋全体で和の雰囲気を楽しみたいところ。派手すぎる装飾だとごちゃごちゃとしてしまうので、お部屋の角にTSUKIGIみつまたを置いてさりげなく演出してみましょう。
TSUKIGIみつまたを飾って思い出に残るひな祭りを
今回はひな祭りの飾り付けの代わりになる枝物インテリア「TSUKIGIみつまた」をご紹介させていただきました。
お子様の健康を願って華やかに演出するひな祭りはもちろん素敵なイベントですが、やっぱりひな壇の準備は大変ですし、毎年同じ飾りつけなのもちょっとだけ退屈なところも。。。
そんな時には、ぜひTSUKIGIみつまたをご利用いただけたらと思います。
TSUKIGIみつまたは下記サイトからご購入いただけます。一度ご覧ください。