TSUKIGIみつまたでは、50㎝~80㎝の商品を“通常サイズ”と“ボリューム大サイズ”の2サイズ展開で販売しております。

TSUKIGIみつまたを初めて購入される方は2サイズの違いが分かりづらいと感じるかもしれませんので、本記事ではその違いについて解説していきます。また、各サイズのおすすめの使い方やインテリア活用例もご紹介するので、購入の参考にしていただけましたら幸いです。

※TSUKIGIみつまた50㎝~80㎝はこちらからご購入いただけます。

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目次

  1. “通常サイズ”と“ボリューム大”の違い
  2. 通常サイズのおすすめな使い方
  3. ボリューム大サイズのおすすめな使い方
  4. 存在感を出すなら90㎝以上のサイズも
  5. インテリアのイメージに合わせてご購入ください

“通常サイズ”と“ボリューム大”の違い

基本的に、TSUKIGIみつまたは高さ(枝の長さ)でサイズを展開していますが、50㎝~80㎝に関しては枝分かれの数分かれた枝の本数でもサイズを分けて販売しています。

下記写真をご覧いただくとわかりやすいです。

ボリューム大サイズは通常サイズよりも枝分かれの数が多く、幅も広がっているため、見た目の重厚感が増しているように感じられるかと思います。

通常サイズは枝振りが落ち着いている分、インテリアとして幅広くご活用いただけます。一方ボリューム大サイズは、一本で飾ってもしっかりと存在感を発揮してくれる、インパクトある見た目が特徴です。

どちらのサイズもアイデア次第で様々な活用方法をお楽しみいただけますが、下記ではインテリアアイデアのヒントとして、各サイズのおすすめの使い方や活用事例をご紹介していきます。

通常サイズのおすすめな使い方

枝振りがすっきりとしていて、よりシンプルなデザインの通常サイズは、複数本のTSUKIGIみつまたを重ねて飾ったり、他のドライフラワーやインテリアアイテムと組み合わせて飾ったりするのがおすすめです。

ボリュームの少ないみつまたも、複数本を重ねて飾れば迫力が増しますし、より動きを感じる見た目となり、優美な印象を受けます。

また、他のドライフラワーと組み合わせることで単体で飾った時とは異なる風合いを表現することができ、自分だけの特別なインテリアアイテムとして楽しむこともできます。

サイズがコンパクトであるため、テーブルやキッチンにさりげなく飾ることができるというのもおすすめのポイント。シンプルである分、様々な楽しみ方を味わえるのが、通常サイズの魅力です。

TSUKIGIみつまた50㎝~80㎝ 通常サイズ

ボリューム大サイズのおすすめな使い方

枝分かれが多く、ずっしりとした重厚感を感じるボリューム大サイズは、枝1本で飾るだけでも様になる、迫力ある見た目が特徴的なインテリアアイテムです。

一輪挿しとして1本の枝を花瓶に挿すだけでも美しいですし、数本を組み合わせてお部屋のメインインテリアとして活用するのもおすすめ。

また、枝分かれの多いボリューム大サイズは、枝を細かく切り分けてさらに小さくして使用するという使い方もできます。

「デスクやテーブルに飾りたいけど、大きすぎるインテリアはちょっと邪魔になってしまう」という場合は、15㎝~30㎝くらいの長さに切り分けて使用するというのも全然あり。ボリュームが大きいみつまただからこそできる活用方法です。

TSUKIGIみつまた50㎝~80㎝ ボリューム大

存在感を出すなら90㎝以上のサイズも

インテリアとしてさらに存在感が欲しいと考えている方には、90㎝~110㎝のサイズもおすすめです。

枝振りは50㎝~80㎝のボリューム大サイズに近いですが、高さが変わると印象は大きく変わります。床に置いて飾っても高さがしっかりと出るため、インテリアとしての活用の幅をさらに広げることができます。

また、TSUKIGIみつまたでは一番大きいサイズとして130㎝~150㎝のサイズも販売しています。このサイズ感のみつまたは市場ではなかなか出回っておらず、大変貴重です。インテリアとして、とても大きな存在感を示してくれます。

ぜひこちらのサイズもご検討いただけたらと思います。

TSUKIGIみつまた 商品一覧

インテリアのイメージに合わせてご購入ください

今回はTSUKIGIみつまたで展開しているサイズ、“通常サイズ”と“ボリューム大サイズ”の2つの違いについてご紹介しました。

この2つは、どのように活用するかによって適したサイズが異なります。今回ご紹介したおすすめの活用方法を参考にしていただき、ご自身に合ったサイズをお選びいただけたらと思います。

TSUKIGIみつまた公式Instagramアカウントでは、TSUKIGIみつまたの様々な活用方法、アレンジ方法をご紹介しています。インテリアイメージの参考になると思いますので、ぜひこちらもご確認ください。

TSUKIGIみつまた公式Instagram