落ち着いた空間でゆっくりと時間を過ごせるカフェ。そんなカフェの雰囲気を自宅でも感じたい、とお考えの方も多いですよね。
最近では、「おうちカフェ」も流行っている中で、家の雰囲気までカフェに寄せられたら、さらにおうちカフェの時間が充実するのではないでしょうか。
そこで今回は、自宅をカフェ風の空間にするためのコツやおすすめのインテリアをご紹介します!
カフェ風インテリアは落ち着く?
自宅をカフェ風の空間にするコツを考える上で、まずはカフェの空間がなぜ落ち着くのかに注目してみましょう。
カフェでは、コーヒーや甘いスイーツなどの香りによって、心が安らぐという人も多いですよね。
それに加えて、落ち着いた空間を作るために大切なのがインテリアです。それぞれのカフェのコンセプトに合わせてこだわり抜かれたインテリアの一つ一つが、至福のカフェタイムを演出しているのです。
高級レストランやホテルのように、少し緊張するような締まった空間ではなく、程よくカジュアルで肩の力が抜けるような雰囲気がカフェならではの魅力です。
カフェ風インテリアとは?
カフェ風インテリアと一言で言っても、様々な種類があります。カフェにもコンセプトがあるように、カフェ風インテリアもイメージするスタイルによって全く異なったものになります。
カフェ風インテリアには特に定義は無いため、自分の好きなカフェの雰囲気や理想に合わせて空間づくりをすると良いでしょう。
しかし、一つだけ気を付けなければならないことは、コンセプトやテイストを明確にすることです。具体的な定義が無いカフェ風インテリアにおいて、「カフェらしさ」を左右するのは統一感であり、一つのテイストに統一することが最も重要です。
カフェ風インテリアの代表例
様々なテイストがあるカフェ風インテリアですが、その中でも代表的なものが以下の4種類です。
- ナチュラル
- ヴィンテージ
- モダン
- モノトーン
ナチュラル
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ナチュラルスタイルは、木のぬくもりや布の温かみを感じられます。ブラウンやベージュ、白やカーキなどのアースカラーとの相性が良く、自然素材が好きな人におすすめです。
ソファなどは布製のものを取り入れると、柔らかな手触りが部屋の雰囲気とマッチしてさらに良いでしょう。
ヴィンテージ
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ヴィンテージスタイルは、デニムや暗めの木の色などを中心とした深みのある印象になります。濃い色のものや金属系の家具との相性が良く、ダメージ加工がされているものもおすすめです。
キャンプ用品やアウトドア用品などを飾るとヴィンテージの雰囲気がさらに引き立つのでおすすめです。
モダン
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モダンスタイルは、ナチュラルスタイルやヴィンテージスタイルに比べ、全体的にすっきりとした印象になります。ガラスやメタリック素材の家具を使用することで、よりモダンな印象を強めることができます。
すっきりとした印象のモダンスタイルを引き立たせるためには、あまり物を置き過ぎないことや目につきにくくすることが大切です。
モノトーン
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モノトーンスタイルは、その名の通り部屋を一色で統一するスタイルです。モダンスタイルに少し似ていますが、白やグレー、黒などで統一された部屋は、さらにすっきりとした印象を与えます。
全体が単色であるため、赤や青などの明るい色を差し色として入れることで、良いアクセントにもなります。
カフェ風インテリアのコツ
では、カフェ風の空間を作る際のコツを見ていきましょう。
スタイルによっても異なりますが、基本的なポイントは以下の通りです。
- 壁をカフェ風に
- 家具にこだわる
- 間接照明を利用する
- 植物を取り入れる
- 見せる収納を意識する
壁をカフェ風に
壁は部屋全体を囲んでおり、面積も広いため部屋の印象を大きく左右します。壁紙自体を変えるとなると大がかりな作業となり、特に賃貸の場合は難しいことが多いです。しかし、壁紙を変えなくても、ポスターやアートなどを飾るだけでも雰囲気が変わります。
また、最近では、ホームセンターや100円ショップで、壁紙の上から簡単に貼って剥がせて跡が残らないシートなども販売されており、そのようなアイテムを使うと手軽に壁の印象を変えることができます。
目指すスタイルに合わせて、レンガ調やコンクリート調、木目調などを選択すると良いでしょう。
家具にこだわる
家具は部屋のスペースの多くを占めるものかつ一番よく目につくものであるため、カフェ風の部屋づくりで欠かせません。作りたいスタイルに合わせて色や形、素材などを選び、統一感のある空間を作ることが大切です。
実際に行ったことがあるカフェやお気に入りのカフェの家具のデザインなどを参考にすると良いでしょう。
ただ、全ての家具にこだわりすぎると、いつの間にか費用がどんどん高額になっていくことも珍しくありません。「統一感」を意識しつつも、上手くコストとバランスを取ることがポイントです。
間接照明を利用する
部屋の雰囲気に大きく影響するものの一つが「照明」です。間接照明を上手に活用すると、部屋全体が明るい印象になるだけでなく、よりカフェらしい雰囲気を演出することができます。
スタンドライトやランプシェード、ペンダントライトなど様々な種類がありますが、部屋のスタイルや広さにマッチするものを選びましょう。
特に食事をする場所の近くに間接照明を配置すると、カフェで飲食をしているような感覚を味わえるのでおすすめです。
植物を取り入れる
どのテイストのカフェ風インテリアを作る場合でも、観葉植物を配置することは大きな意味を持ちます。緑には癒しの効果があるだけでなく、部屋に清潔感が生まれるため、カフェ風の空間でのリラックスタイムをより充実させます。
しかし、植物を置くとなると、水やりや手入れが必要になるため、そうしたことが面倒に感じる場合はフェイクグリーンがおすすめです。フェイクグリーンを置く場合は、手入れがいらない代わりに、ホコリが溜まらないように定期的に掃除をする必要があります。
見せる収納を意識する
「カフェっぽさ」を演出するポイントの一つが「見せる」収納です。通常は物をしまう場合は目につかないように、扉やカバーで閉じられることが多い収納ですが、カフェらしさを出したい場合は少し異なります。
カフェでは、調味料やコーヒー豆が透明な容器に入れられていたり、食器や調理道具が見えるところに吊られていたりしますよね。このように、あえて目につくように物を収納することもカフェ風の空間を作るための大切な要素なのです。
カフェ風インテリアの注意点
カフェ風インテリアを作る上では、以下のような注意点もあります。
- テイストを統一する
- 物を置きすぎない
- 住みやすさが第一
テイストを統一する
先述の通り、カフェ風インテリアを作る上で最も大切なことは「統一感」です。好きなカフェのスタイルが複数あったり、気に入った家具のテイストが異なっていたりすることがありますよね。
しかし、それらを全て取り入れてしまうと、部屋全体が統一感のない印象となり、カフェらしさが減ってしまいます。
部屋作りを始める前に、どんなカフェをお手本にするのか、どのテイストで作っていくのかなどを決め、そのテイストから外れないように家具や置物を選びましょう。
物を置きすぎない
カフェ風インテリアを作っていく中で、ついつい楽しくなって次々に新しい家具や置物を買ってしまうことはよくあります。しかし、物が増えすぎて部屋の空間に余裕がなくなると、おしゃれに見えなくなってしまいます。
それだけでなく、全体的にごちゃごちゃとした印象になり窮屈に感じることから、落ち着かない空間になってしまうことすら考えられます。カフェ風の部屋を作る際は、このような空間の「余裕」にも気を付けて、程よい数を意識しましょう。
暮らしやすさが第一
カフェ風インテリアに熱中するあまり忘れてはならないことが、部屋作りで大切なことは「暮らしやすさ」であるという前提です。雰囲気を重視し過ぎて実用性が低かったり、生活が不便になるほど場所を取ってしまったりすることには注意が必要です。
毎日生活する部屋だからこそ、どんなにカフェらしい空間でも、住みやすさが損なわれてしまってはリラックスできず意味がありません。暮らしやすい家という前提のもとにカフェらしさを構築しましょう。
おすすめアイテム
最後に、今回解説してきたカフェ風の空間を引き立たせる、おすすめのアイテムをご紹介します。
VARDAGEN ヴァルダーゲン(IKEA)
IKEAが販売するふた付き透明容器、ヴァルダーゲン。コーヒー豆や調味料、クッキーなどを入れておくと、一気にカフェらしさが増します。値段がお手頃なのも複数揃える上では嬉しいですね。
価格 | 599円(税込) |
サイズ | 高さ:18㎝ 直径:15㎝ 容量:1.9L |
はがせる壁紙RILM(リルム)
壁紙の上からそのまま貼り付けられるシールタイプのRILMは、剥がす際も綺麗に剥がせるので、賃貸の場合でも安心です。様々なデザインが用意されているので、きっと好みの壁紙に出会えるでしょう。
価格 | 1,480円(税込)~ |
サイズ | 選択可能 |
2Pソファ/CRAFTSMAN SERIES(niko and…)
ニコアンドから発売されているCRFTMAN SERIESの二人掛け用ソファは、シンプルさの中にも無骨な存在感があり、インダストリアルな雰囲気が特徴。ダークブラウンとグリーンの2色展開なので、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。
価格 | 64,900円(税込) |
サイズ | 幅:149.5㎝ 奥行き:85.5㎝ 高さ:76㎝ 床から座面:40.5㎝ |
Floor Light(FLYMEe)
FLYMEeで販売されているFloor Lightは、シンプルでありながら存在感があり、お部屋の印象をガラッと変えてくれるスタンドライトです。カフェ風のお部屋との相性もぴったりで、写真のようにソファ付近に置いてもカフェらしさがアップします。
価格 | 32,780円(税込)~ ※電球の種類による |
サイズ | 幅36㎝ 奥行36㎝ 高さ151㎝ コード長:210㎝ ベース:直径28㎝ |
TSUKIGIみつまた
美しい白の枝がお部屋に明るさや華やかさを加えてくれるTSUKIGIみつまたは、皮が和紙や紙幣の原材料となるミツマタの枝から作られています。
ミツマタを利用したインテリアは数多く販売されていますが、TSUKIGIみつまたの魅力は何といってもその品質の高さです。熊野県球磨郡多良木町槻木集落で作られるTSUKIGIみつまたは、収穫からの工程が全て職人の手作業で行われています。
「質の良いものを届けたい」という職人の純粋な想いと純国産の誇りが詰まったTSUKIGIみつまたは、きっと自宅のカフェ風空間にも華を添える存在となるでしょう。
価格 | 3本4400円(税込)~ |
サイズ | 50cm~ |
まとめ
いかがでしたか?今回は、カフェ風インテリアのコツや注意点、おすすめアイテムなどをご紹介しました。カフェ風のお部屋作りの参考にしていただければ幸いです。自宅に自分だけのカフェ空間を作っておうちカフェをより充実させていきましょう。
今回ご紹介したTSUKIGIみつまたを利用したカフェ風の空間作りをはじめ、その他の活用方法や、最新情報を公式インスタグラムで掲載しております。ご質問などありましたらお気軽にご連絡くださいませ。
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