お正月飾りというと、松やしめ飾り、鏡餅などが定番ですが、最近は住まいの雰囲気に合わせて、より現代的でおしゃれなインテリアを取り入れる方が増えています。
中でも、手軽に和モダンな空間を演出し、すっきりとした季節感をプラスできる「枝ものインテリア」が新しいお正月飾りとして注目を集めています。
ただ、「どんな枝を選べばいいの?」「生花はお手入れが大変そう…」と悩んでしまう方も多いですよね。
お正月に枝ものを飾るなら、水替えが不要でずっと美しい姿を保ってくれる「ドライの枝もの」を選ぶのがおすすめです。白やグレーなど落ち着いた色合いの花瓶と合わせるだけで、しめ飾りや鏡餅ともすんなり馴染み、主張しすぎない上品な迎春インテリアが完成しますよ。
今回は、お正月に枝ものを飾る魅力や、場所別の飾り方、飾る時期から片付けのタイミングまで詳しくご紹介します。
天然・純国産の枝ものインテリア「TSUKIGIみつまた」
和紙の原料でもあるミツマタの木を使い、職人が手作業で丁寧にドライ加工した上質なインテリアです。お正月に間に合わせるなら12月第1週までの早めのご注文がおすすめです。

目次
お正月に枝ものを飾るのが人気の理由

伝統的なお正月飾りも素敵ですが、現代のマンションや洋風の住宅には少し合わせにくいと感じることはありませんか?
多くの方が、お正月の飾りに「枝もの」を選ぶのには、次のような理由があります。
- すっきりした線の美しさ:一本の枝が描く曲線や広がりだけで、空間に凛とした季節感と静けさを演出できます。
- 和室にも洋室にも合う:和モダンはもちろん、ナチュラルテイストや人気のジャパンディ(日本×北欧)など、どんなインテリアにもすっと馴染みます。
- 場所を取らない:床置きできる大きめの花瓶に挿せば、玄関や廊下の隅などのちょっとしたスペースにも飾れます。
- 忙しい時期も負担が少ない:ドライの枝ものなら毎日の水替えが不要。大掃除や帰省の準備で忙しい年末年始でも手間がかかりません。
お正月によく使われる枝もの
お正月の飾りには、古くから縁起が良いとされる枝ものがいくつかあります。代表的なものと、その特徴やお手入れについて比較してみました。
| 枝ものの種類 | 特徴 | お手入れ |
|---|---|---|
| 松 | お正月飾りの定番。常緑で生命力の象徴とされ、門松にも使われます。 | 生花:水替えが必要 |
| 南天(なんてん) | 「難を転ずる」に通じる縁起物。可愛らしい赤い実が空間のアクセントに。 | 生花:水替えが必要 |
| 梅・桃などの花木 | 新春の訪れを感じさせる蕾や、可憐な花を楽しめます。 | 生花:水替えが必要 |
| 柳(やなぎ) | 長くしなやかに枝垂れる姿が優雅。餅花を飾るベースとして使われることも。 | 生花:水替えが必要 |
| ドライの枝もの | 色や形が変わらず、花や葉がないためすっきりとモダンな印象に。 | 水替え不要 |
生の枝ものは季節感や豊かな香りを楽しめるのが魅力ですが、暖房の効いた部屋では水替えをこまめにしたり、枝の傷みを気にしたりする必要があります。
年末は大掃除や新年の準備で何かと慌ただしいもの。「お正月らしさは出したいけれど、数週間飾るなら手間は減らしたい」という方には、負担の少ないドライの枝ものを選ぶのが一つの方法です。
お正月のモダンなインテリアには「TSUKIGIみつまた」

手軽におしゃれなお正月空間を作りたい方にご提案したいのが、当サイトで販売している純国産のドライフラワーインテリア「TSUKIGIみつまた」です。
熊本県の槻木(つきぎ)集落で育ったミツマタを、職人が一本ずつ手作業で丁寧に乾燥・皮むき加工して仕上げました。
お正月に飾るうえで、TSUKIGIみつまたには以下のような魅力があります。
- 上品な色合い:漂白や染色をしていない、枝本来のナチュラルホワイト。モダンに引き締めたい方には黒色に染めたタイプもございます。
- お手入れが基本的に不要:完全にドライ加工されているため、水替えの必要がありません。
- 縁起の良いフォルム:枝がほぼ必ず三つに分かれて伸びていくのが特徴(「三椏」の名前の由来)です。その末広がりに伸びる姿を、お正月らしい縁起の良い形に見立てて楽しむ方もいらっしゃいます。
- 飾り方が自由自在:ハサミで簡単にサイズ調整ができ、短く切って複数の場所に分けて飾ることもできます。
清潔感のある白い枝は、赤や金を使ったお正月飾りとも、白やグレーの落ち着いた空間とも相性が良く、「いかにもお正月」になりすぎない上品な印象に仕上がります。
※お正月に飾るなら、ご注文は12月第1週までが目安です。
年末はご注文が集中し、年内にお届けできる最終日は注文状況によって変わります。お正月に間に合わせたい方は、どうぞお早めにご注文くださいませ。
お正月飾りはいつからいつまで飾る?
飾る時期には地域やご家庭の風習による違いがありますが、一般的な目安は次のようになっています。
| 飾る時期・タイミング | 目安となる日にち |
|---|---|
| 飾り始め | 12月13日ごろ(正月事始め)〜12月28日ごろまでに飾るのが一般的です。 |
| 避けたほうがよい日 | 12月29日は「二重苦」「苦立て」に通じるとされ、12月31日は「一夜飾り」とされるため、避ける方が多いです。 |
| 飾り納め(片付け) | 松の内の終わりまで。関東では1月7日、関西では1月15日が一般的な目安です。 |
枝ものは、しめ飾りや門松のように「お正月が終わったら必ず片付けるもの」というわけではありません。ドライの枝ものなら、お正月が終わったあとも、そのまま通年のインテリアとして飾り続けられます。
お正月が終わったあとも飾り続けられる

TSUKIGIみつまたは、色や形が変わりにくいドライの枝ものです。お正月が終わったら、次のように季節の飾りにアレンジできます。
- 1〜2月:梅の季節に合わせて、梅の造花や色鮮やかなリボンを添える。
- 春:桜の枝をミックスしたり、パステルカラーの春らしい小物を合わせる。
- 通年:何も足さず、シンプルな枝のシルエットそのものをインテリアとして飾る。
毎年のお正月飾りを「買い替えるもの」から「長く使うもの」に変えたい方に、とてもおすすめです。
お正月の枝ものを選ぶときのポイント

お正月に向けて枝ものを購入する際、失敗しないための選び方のポイントをご紹介します。
- 色:白やナチュラルな色合いは、和室・洋室どちらにもなじみます。黒は、モダンで引き締まった印象になります。
- 長さ:床置きにするなら高さ90cm前後、チェストや棚の上なら50〜80cm程度が一つの目安です。
- 手入れ:何かと忙しい年末年始は、水替え不要のドライが負担が少なくて済みます。
- 花瓶:花瓶の高さと花瓶から出ている枝の長さ(見えている部分の長さ)のバランスを意識して選びます。
よくある質問(FAQ)
ここでは、お正月に枝ものを飾る際のよくある疑問にお答えします。
- Q. お正月に枝ものを飾ってもいいですか?
- A. はい、飾っていただけます。松、南天、梅、柳など、古くから正月飾りに使われてきた枝ものがあります。現代のインテリアでは、ドライの枝ものを取り入れる方も増えています。
- Q. お正月に枝ものを飾るのはいつからですか?
- A. 一般的には、12月13日ごろ(正月事始め)から12月28日ごろまでに飾るのが良いとされています。12月29日は「二重苦」「苦立て」、12月31日は「一夜飾り」とされ、避ける方が多いです。※地域や家庭によって異なります。
- Q. お正月の枝ものはいつ片付けますか?
- A. 松の内の終わり(関東では1月7日、関西では1月15日)が一般的な目安です。ドライの枝ものは、お正月以外もそのまま飾り続けられます。
- Q. 枝ものは水替えが必要ですか?
- A. 生の枝ものは水替えが必要です。TSUKIGIみつまたはドライ加工のため、水を与えたり替えたりする必要はありません。
- Q. TSUKIGIみつまたに花やつぼみはつきますか?
- A. いいえ、つきません。どの季節にご購入いただいても、ナチュラルホワイト(または黒染め)のすっきりした枝が届きます。
- Q. お正月に間に合わせるには、いつまでに注文すればよいですか?
- A. 12月第1週までのご注文をおすすめします。年末は注文が集中するため、年内にお届けできる最終日は注文状況によって変わります。
- Q. 枝が長すぎて置けない場合はどうすればいいですか?
- A. TSUKIGIみつまたは、ハサミで自由に切ってサイズを調整できます。短く切って、複数の場所に飾ることも可能です。
まとめ

お正月の枝ものは、忙しい年末でも手間がかからず、すっきりと美しい季節感を出せる飾りです。ドライの枝ものなら、お正月が終わったあともそのまま飾り続けられます。
今年のお正月は、一度飾れば長く楽しめる枝ものを、暮らしに取り入れてみませんか。



