InstagramやYouTubeでお部屋を紹介している人の投稿を見ると、必ずと言っていいほど「枝ものインテリア」が置いてあります。

しかし、実はおしゃれな人が一番こだわっているのは、枝ものインテリアを飾るための花瓶であることは多いです。

今回はおしゃれな人がよく使っている、センスのいい花瓶を7つご紹介していきます。その他にも、花瓶の選び方や実際にお部屋に飾る際のポイントなども解説します。

ぜひ、素敵なお部屋作りの参考にしてください。

目次

  1. おしゃれな人ほど“花瓶”にこだわる
  2. 枝ものに合う花瓶の選び方
  3. これを買えば間違いない。枝もの花瓶おすすめ7選
  4. おしゃれな花瓶はこう使う。活用事例を紹介
  5. 魅力的なお部屋には細部のこだわりが大切

おしゃれな人ほど“花瓶”にこだわる

枝ものインテリアは天然素材100%であるため、一つ一つの商品に個体差があります。

商品ごとに枝の長さや色合い、生え方による枝の動きなどが異なり、そういった違いが枝ものの魅力的な点ではありますが、とはいっても、同じ種類であれば大体の見た目は同じです。

そこで、おしゃれな人がこだわるポイントが“花瓶”になります。

素材や大きさ、カラー、形など、バリエーションが無数に存在する花瓶。飾る枝ものや自分の部屋の雰囲気によって相性の良い花瓶は変わってくるため、花瓶選びがおしゃれを左右するといっても過言ではありません

以下では、おしゃれな花瓶の選び方やおすすめの商品について詳しく見ていきます。

枝ものに合う花瓶の選び方

まずは枝ものをより魅力的に見せる、花瓶の選び方をご紹介します。

おしゃれに見せるためには自分の部屋との相性が大切になってくるため、一概に「この花瓶がおしゃれ!」と断定することはできませんが、選ぶ際のポイントがいくつかあるので、それについて解説していきます。

花瓶のサイズで選ぶ

花瓶のサイズ選びは、ご自身が枝ものインテリアをどのように見せたいかによって変わってきます。

スタイリッシュな印象にしたい場合は口が細くて高さのある花瓶を、見た目にインパクトを持たせたい場合は口が広くて高さが低いものを選ぶと、イメージ通りの雰囲気を作りやすいでしょう。

また、美しい枝もの(花材にも当てはまります)の飾り方としては、花瓶と花瓶から出ている枝ものの長さの割合が1:1になっている状態が好ましいと言われています。好みによっては1:21:0.5にアレンジするのもおすすめですが、まずは基本の1:1になるように花瓶のバランスを選んでみることをおすすめします。

花瓶の素材で選ぶ

花瓶の素材には、ガラスや陶器、金属、木材など様々なものがあります。

おしゃれに飾るためにおすすめなのはガラスです。ガラスの花瓶は、価格やブランドなどに関係なく、総じて枝ものインテリアを美しく見せてくれます。また、中身が透けて見えることですっきりとした印象を作りやすいため、どんな部屋にも合わせやすいというのも特徴の一つです。

ただし、一つの花瓶に挿す枝の本数が多いと、透けて見える部分がごちゃごちゃとした見た目になってしまうため、その場合は陶器や金属など、中が見えない素材のものを使用するのもおすすめです。

ブランドで選ぶ

難しいことは考えずにブランドで選んでしまうのも一つの選び方です。

サイズ感はある程度合わせる必要がありますが、基本的には人気のブランドや知名度の高いブランドなら、どの商品を選んでも枝ものをより美しく、魅力的に見せてくれます

有名である分他の人と被ってしまう可能性は上がりますが、ブランドものの花瓶を持っているという所有欲も満たすことができますし、やはりブランドならではの他にはない魅力というものが感じられるので、個人的にもおすすめの選び方です。

これを買えば間違いない。枝もの花瓶おすすめ7選

ここでは、有名なブランドから販売されている、おすすめの花瓶を7つピックアップしてご紹介します。

有名なブランドであるため価格が高いことと、人気であるため他の人と被る可能性がありますが、どの商品も品質、デザインともに間違いはありません

特に初めて高級な花瓶を買う人には、最初の1つとしてもここで紹介する花瓶はおすすめです。

ホルムガード フローラ

https://www.scope.ne.jp/item/ho4

まずは大人気、ホルムガードのフローラです。特に最近は、Instagramの投稿で使用している人をとてもよく見かけます。

上質なガラス製の花瓶で、シンプルなデザインではありますが2段構造になっている見た目が特徴的。サイズ展開が豊富で、どのサイズの枝ものとも合わせやすいです。

個性があるのに枝ものや他のインテリアを邪魔しない見た目となっていますし、土台がしっかりとしているため倒れる心配もなく、本当に使いやすい一品です。

イッタラ アルヴァ・アアルトコレクション ベース

https://www.iittala.jp/products/detail.php?product_id=1784

北欧の食器ブランドとして非常に有名なイッタラ。ここでおすすめするのは、「アルヴァ・アアルトコレクション」から出ているフラワーベースです。

独創的な曲線で形作られた波線形が美しく、またこの波線の凹凸が枝のひっかかりの役割も担っているため、機能面でも評価の高い商品となっています。

ただ、こちらも形は特徴的ですが、素材は透明なガラスでできているため、シンプルな見た目であるのも良いポイントです。

LSA FLOWER POSY VASE

https://livingtalk-decor.com/collections/flowervase-lsa-international/products/flower-posy-vase-17-5cm?variant=40128850559166

イギリス発のハンドメイドガラスメーカー。高い技術から生み出される芸術的な成形が魅力的で、フラワーベースの中でも人気の商品がたくさんあります。

今回紹介する商品の名前にある「POSY」とは「花束」という意味。ボリュームのある花束を入れられるように、口の部分が広がった形をしています。胴体から上にかけて細くなり、また口にかけて広がっていくこの花瓶は、曲線の美しさがより際立って見えます

使われているガラスは非常に透き通っていて、光を通した時の見た目は一層高級感が増します。

KAHLER OMAGGIO

https://online.actus-interior.com/item/2173774/ttps://online.actus-interior.com/item/2173774/

4つ目にして初めて陶器素材の花瓶のご紹介です。

デンマークを代表する陶磁器ブランドKAHLER(ケーラー)の看板商品の一つ、OMAGGIO。国内の半分以上の家庭が所有しているといわれているKAHLERは、名実ともに優れているブランドです。

特徴的なボーダーラインは、職人によって一本ずつハンドペイントで描かれているとのこと。絶妙なバランスと斬新な色使いが秀逸で、独特なのにどんなお部屋にも馴染んでくれます。

アルアート YAMAORI

https://alart.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=761501&csid=3

ここからは日本ブランドをご紹介していきます。

まずは高い技術力で加工したアルミ素材の商品を専門に販売するALART(アルアート)。もちろんここでおすすめするのも、アルミ素材のフラワーベースです。

半円の形をした独特な見た目のYAMAORIは、小さいサイズの枝ものを飾るのに適しています。花や枝ものの飾り方の一つに「一輪挿し」というものがありますが、どうしてもシンプルな印象が強くなりすぎてしまい、インテリアとして上手く表現できないことは多いです。

ただし、この商品は花瓶の見た目が特徴的なので、そっと枝ものを添えるだけで魅力的なインテリアとして活躍してくれます。

スガハラ フィオラグリッド:ボール花器

https://shop.sugahara.com/view/item/000000002646?category_page_id=v1

日本のガラス製造メーカー、スガハラ。こだわり抜かれたガラス製造技術によって作られるフラワーベースは、枝もの特有の魅力や風合いを、より一層引き出してくれます。

特に人気の高い商品「フィオラグリッド」はボールの形をした花瓶で、可愛らしい印象があります。しかし、表面の模様には高級感と美しさが表れており、上品な雰囲気を演出してくれます。

高さが低めの花瓶ですが、丸みを帯びた形状にはインパクトがあり、ある程度の大きさの枝ものとも相性が良いです。

能作 そろり

https://www.shopnousaku.com/view/item/000000001253?category_page_id=interior_01

最後に紹介するのは、鋳物メーカー「能作」。花瓶などのホームアクセサリーに加え、仏具なども製造、販売しているメーカーです。

ブランドの定番商品「そろり」は、古くから茶席での花入れとして使用されてきた花瓶の形を踏襲した商品とのことで、上品で高級感のある和の雰囲気がしっかりと感じ取れます

ただ、光沢のある銅の風合いは洗練されていて、和室だけでなく洋風のお部屋にも合わせやすいデザインである点はおすすめポイントです。細くスラっとした見た目であるため、こちらも一輪挿しとして活用するのに向いています。

おしゃれな花瓶はこう使う。活用事例を紹介

どの商品も、実際に飾るイメージが沸いていなければ購入するのは難しいかもしれません。ここでは参考として、上記で紹介した商品のうちいくつかの活用事例をご紹介します。

シンプルな見た目を活かしたシンプルな組み合わせ

 

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使用商品:ホルムガード フローラ

数種類の植物を組み合わせてボリュームを持たせる

 

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使用商品:イッタラ アルヴァ・アアルトコレクション ベース

和風な枝ものインテリアとも絶妙にマッチするデザイン

 

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使用商品:KAHLER OMAGGIO

一輪挿しで高級感&こだわりを表現

使用商品:能作 そろり

魅力的なお部屋には細部のこだわりが大切

今回は枝ものインテリアの魅力をさらに引き出す、おしゃれな花瓶の選び方とおすすめの商品、そして実際の活用事例をご紹介していきました。

枝ものは自然由来のインテリアとしてお部屋に柔らかい印象や温かみを与えてくれますが、花や観葉植物などとは違ってお手入れの必要がないため、とても扱いやすいおすすめのインテリアアイテムです。

そんな枝ものをさらに自分だけのオリジナルインテリアにするために、ぜひ花瓶にもこだわってみてください。

もし花瓶だけでなく枝もの自体も何を飾ろうか悩んでいるということでしたら、下記記事では枝ものインテリアそのものの魅力についてご紹介しているので、ぜひこちらの記事もお読みください。

枝ものインテリアの人気の種類やお手入れ方法